膠原病とはつゆ知らず・・・・

 50代 女性

 薬膳教室のお友達に「お肌がつるぴかになる所があるのよ」と教えられ、なんだろうと気になり来所したのが始まりでした。その頃自転車に乗ると両手の指が真っ白になり、非常に痛み、暫くして紫色に変色するようになり、これは何だろうと気にはしていましたが病気だとは思いませんでした。初回で店長さんの目の前で変色が始まり、これは何でしょう?と聞いたところ、レイノー病っていうのよ、と教えて頂き、とにかくホルミシスで温め、食事で治そうと決めました。その後、逆流性食道炎や食欲不振、高血圧など繰り返しましたが医者には行かず3年間ホルミシスに通いました。ある時膠原病の強皮症のルポライターさんの手記を読み、全く同じ症状である事に驚き、また非常に怖い病気である事も知り、きちんと医者に行って調べようと思いました。もし同じ強皮症であってもレイノー病以外は治っており、不安はあまり感じませんでした。検査の結果、膠原病のシェーグレン、強皮病、低ガンマグロブリン血症と判りました。普通の人の半分以下しかない免疫は生まれつきものかもしれないので、難病指定の申請をした方がいいと勧められ、シェーグレンで難病の申請をし認定されました。現在では内臓で具合の悪い所はなく血圧も安定し、レイノー病もたまに出ますが洗濯物の冷たさで変色したり、買い物に行って冷凍ショーケースに指を入れた途端に変色するような事はなくなりました。今年で通い出して5年目になりますが、細胞が入れ替わったような気がします。昨年まで気になっていたほうれい線がなくなりました。細かいしわが減り、シミの島が小さくなりました。これからもホルミシスに通うことをライフワークに生きて行こうと思っています。 学んだ薬膳料理もかなり役に立ったと思います。薬膳アドバイザーとしてお役に立てる事があれば、これからもお話しさせて頂こうと思っております。